マグナス入門風力発電の進化。スパイラルマグナスとは…

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プロペラ風車との違い

 

 

スパイラルマグナスとは?

世界初の方式で、通常のプロペラの代わりにらせん状のフィンを付けたスパイラル円柱翼により、風車を回します。スパイラル円柱翼が風の影響を受けると、マグナス効果により風車を回転 させようとする力が生まれます。その原理を応用した、高い発電能力と安全性を持った風車です。

 

 

プロペラ風車との原理・動作の違い

 

プロペラ機【プロペラ機】
普通のプロペラ型風車はプロペラが風を受けて、ローター(中心部)が回ります。
スパイラルマグナス【スパイラルマグナス】
スパイラルマグナス風車は5本の羽根(シリンダー)をモーターで回転させ風を受けることで、ローター(中心部)が回ります。
プロペラが風を受け揚力(上がる力・回る力)を発生させます。

 

揚力発生

 

揚力発生
3D外観

 

揚力発生

 

それは、マグナス効果と呼ばれる原理を使ってシリンダー(円柱)が受けた風をさらに増幅させる揚力(上がる力・回る力)を発生させるメカニズムを使っているからです。

 

シリンダー1本づつは小さな力でも、5本が力を合わせることで重い発電機が入った風車を回す力が発生します。

 

揚力発生

 

揚力を生み出す方法は違うけど、一度揚力が生まれたら、プロペラ型風車が回ったり、飛行機が飛んだりしているのと同じです。