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メンターキャピタルの口コミ・評判

メンターキャピタルの口コミ・評判

メンターキャピタルは北海道から沖縄のファクタリングまで、全国47都道府県に対応しているファクタリングサービスです。特に東京都内では年間取引実績200件以上、豊富な取引実績でファクタリングサービスを提供しています。

しかし、「メンターキャピタルって実際の評判はどうなの?」「メンターキャピタルを利用するメリットが知りたい」と考えている人も多いでしょう。

そこで本記事では、メンターキャピタルの口コミと評判を徹底解説します。さらに、メンターキャピタルのファクタリング概要から、利用するメリット・デメリットも紹介します。

メンターキャピタルの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

メンターキャピタルがおすすめな人
  • 法人と取引している事業者
  • 東京都に事務所を構えている方
  • 今すぐファクタリングを利用したい方

メンターキャピタルの基本情報

対象事業者個人事業主・法人
手数料5%以上(2社間ファクタリング)
2%以上(3社間ファクタリング)
入金速度最短即日
利用可能額下限なし〜1億円
取引形態2社間ファクタリング・3社間ファクタリング
審査通過率92%〜
必要書類・本査定申込書
・売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー
運営会社株式会社 Mentor Capital

メンターキャピタルは、日本全国に対応しているファクタリングサービスを提供しています。

ファクタリングの取引形態は2社間と3社間のいずれも取り扱っており、利用者の希望に合わせて選択が可能です。ファクタリングの取引形態に関わらず、手数料は2%〜となるため、最大限コストを抑えて売掛金の買取を依頼できます。

また、メンターキャピタルの審査時間・入金期間は非常に早く、ファクタリング即日にも対応しています。審査に必要な書類も、本査定申込書と売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー2つだけで利用が可能です。

ファクタリングは借入・負債にならないため、資金繰りが厳しいと感じている事業者には最適なサービスです。特にメンターキャピタルは取引先に利用がバレない2社間ファクタリングも提供しているため、信用情報面の心配をすることなく利用できるでしょう。

この記事の内容

メンターキャピタルの口コミと評判を徹底調査

メンターキャピタルは顧客満足度92%以上のファクタリングサービスです。しかし、利用したことがない人にとっては、どんなサービスなのか不安に感じるでしょう。

ここでは、メンターキャピタルの実際の口コミと評判をもとに徹底解説します。これからメンターキャピタルの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

メンターキャピタルの良い口コミ・評判

メンターキャピタルを利用したユーザーの良い口コミ・評判は、以下の通りです。

それぞれ順に解説します。

スタッフが親身になって対応してくれた

コロナウイルスの影響で売上が落ちたことで従業員の給料の支払いすらギリギリで、銀行融資の申込をしても断られてばかりで、破産するか悩んでいました。
そんなときにファクタリングでメンターさんにお願いしたところ、親身になってくれて、おかげさまで会社を継続することが出来ました。
本当に感謝しています!

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初めてファクタリングを利用しました。運転資金が300万円足りなかったのですが、即日対応して貰いました。担当の方が親切で利用してよかったと思います。次もまた相談したいと思います。

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以前、メンターキャピタルさんで利用しましたが、即日に500万円出してもらい大変助かりました。営業マンも親切丁寧で、今後瞬間的に資金不足になるときはまた活用したいと思います。正直なところ、かなりおすすめの会社だと思います。

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メンターキャピタルは、契約手続きを進める際にスタッフが親身になって対応してくれる点に定評があります。

メンターキャピタルに問い合わせすると、専任のスタッフが対応にあたるため、ファクタリングについて詳しくない人でも利用が可能です。メールや電話など利用者の要望に合わせて問い合わせができ、専属オペレーターが希望をヒアリングします。

また、メンターキャピタルは担当者は単純に売掛金の現金化をサポートするだけではなく、利用者の資金運用面をサポートします。翌月以降の資金運用についてのコンサルタントも依頼できるため、安心してサービスを利用できるでしょう。

売掛金をすぐに買い取ってもらえた

朝一に申し込んで、お昼には契約完了して振込がありました。 スピードが早く丁寧な接客の為、安心して利用出来ました。 また急な支払が起きた際には相談させて頂けたらと思います。 今回は助けて頂きありがとうございました!

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すぐ資金が必要だったので融資は申し込んでも間に合わず、 困っていたところに知人からこちらを紹介されました。 売掛金がすぐに入ってきてとても助かりました。 手形のようにやり取りができることを知らなかったです。 初めてのファクタリングがこちらの会社で良かったです!

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建設関係の仕事をしています。 急に大きな現場の仕事が入ったのですが、入金と支払いのサイトが合わずに困っていました。 知人から紹介してもらい、その日のうちに振り込んでもらいました。 本当に助かりました。

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メンターキャピタルは、申し込みから現金化までのスピードが速い点に定評があります。

申し込んでから最短即日で資金調達ができ、売掛金を速やかに買取します。経営状況によってすぐに現金が必要な場合でも、メンターキャピタルを利用することで問題を解決できるでしょう。

また、メンターキャピタルは完全オンラインでファクタリング手続きが可能です。北海道から沖縄まで、どこからでも即日売掛金の現金化を依頼できます。

赤字決済・債務超過・税金滞納や個人事業主のファクタリングにも対応していおり、積極的な買取対応を期待できます。

手数料が安く助かった

お願いした金額は少なかったのですが、手数料はあまり取られませんでした。 今回お願いしたのは少額買い取りなのですが、過去一度も売掛先からの支払いに遅延がなかったことが、プラスに働いたのかもしれません。あとは支払い期日が短かったのも要因の一つでしょうね。 また困った際はお願いをしたいと思いました。

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今回初めて利用しましたが、思っていたよりも安い手数料でファクタリング実行してもらいましたので、大変助かりました。 (他のファクタリング会社と比較して一番安かったです) 営業の担当の方も親切・丁寧なので、次回も資金繰りが困ったらぜひ利用したいと思います。

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ファクタリングサービスを利用しました。 手数料も安くてとても助かりました。 また即日に対応していただき、大変助かりました。

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メンターキャピタルを利用したユーザーの多くは、手数料の安さを評価しています。

メンターキャピタルの基本的な買取手数料は2〜%となっており、ファクタリング契約の種類や買取金額によって変動します。

ファクタリング業界の契約手数料は平均7〜20%程度となるため、2%は非常に低い水準といえます。

さらに、メンターキャピタルは個人事業主・法人に関わらず手数料の水準は同じに設定されているため、コストを抑えて利用が可能です。

メンターキャピタルの悪い口コミ・評判

メンターキャピタルの悪い口コミがGoogle Mapで少なすぎたため、他の情報媒体でも調べてみました。

しかし、Webサイト・SNSで調査してみましたが、メンターキャピタルを利用した人からの悪い口コミ・評判は確認できませんでした。

メンターキャピタルを利用した人からのからの高評価しか見当たらなかったため、非常に高い評価を得ていることがわかります。メンターキャピタルのファクタリングは10年以上運営されているにも関わらず悪い口コミ・評判が少ないことから、質の高いサービスと言えるでしょう。

ただし、「メンターキャピタル」をキーワードとして調査した結果、詳しく言及した口コミ・評判が見られないだけで、他のキーワードで発見できる可能性があります。完全にメンターキャピタルの悪い口コミ・評判がない可能性は非常に低いため、あらかじめ注意しましょう。

メンターキャピタルの口コミ・評判まとめ

メンターキャピタルの口コミ・評判をまとめると以下の通りです。

メンターキャピタルの口コミ・評判まとめ
  • スタッフの対応が親身で安心できる
  • 申し込みから即日売掛金を買い取ってもらえる
  • 他社のファクタリングサービスと比べても手数料が安い
  • メンターキャピタルの悪い口コミや評判は見当たらない

メンターキャピタルを利用した人からは、スタッフが親身に対応してくれるといった声が多く見られました。

ファクタリングサービス自体を利用したことのある人が少ない中、具体的なサポートがなければどのように対応すれば良いかわからないでしょう。

一方、メンターキャピタルは専任の担当者が一からサポートします。初めてファクタリングサービスを利用する人でも、安心して手続きを完了させられるでしょう。

また、メンターキャピタルは他のファクタリングサービスに比べて、手数料が低くに設定されています。業界平均5〜20%必要となる手数料ですが、メンターキャピタルなら2%〜買取依頼が可能です。

最大買取率は98%、審査通過率92%以上の高水準となるため、手数料を抑えながら効率的に資金調達を実現できるでしょう。

メンターキャピタルを利用するメリット

メンターキャピタルを利用するメリット

メンターキャピタルを利用するメリットは、以下の通りです。

それぞれ順に解説します。

必要書類を揃えておけば即日ファクタリングできる

メンターキャピタルは必要書類さえ揃えておけば、申し込みから即日ファクタリングを利用できます。

一般的に事業者が資金を調達する際は、銀行をはじめとする金融機関で手続きが求められます。金融機関での資金調達手続きは、会社に関する書類や事業計画書など、様々な書類が必要です。準備が完了した後でも、担当者との面談や審査に時間が必要となるため、資金調達までに2週間〜1ヶ月以上かかるケースも少なくありません。

一方、メンターキャピタルのファクタリングは、申し込みから即日現金化に対応しています。

ファクタリングサービス利用時に必要な書類は、本査定申込書と売掛先からの入金が確認できる通帳のコピーの2つだけ。請求書のみファクタリングは難しいため、必要書類が少ないファクタリングとして優秀です。

本査定申込書に関しては、メンターキャピタルへ申し込んだタイミングで取得できるため、実質利用者側で用意が必要な書類は1つだけと言えるでしょう。

また、必要書類である書類も売掛金の請求書となるため、準備に手間はかからないでしょう。時間をかけずに即日資金調達したいとk何が得ている人には、最適なサービスと言えるでしょう。

致命的な債務超過や税金滞納、赤字決済でも利用可能

メンターキャピタルは、債務整理や税金滞納・赤字決済など、致命的な状況でもファクタリングサービスを利用できます。

本来、金融機関から借入を行う際は、事業者の信用情報を確認されるため、債務超過や税金滞納状態では資金調達はできません。赤字決済の場合も、審査に落ちてしまう可能性が非常に高いです。

一方、メンターキャピタルは簡単な審査と柔軟な対応を実施しているため、赤字・債務超過・個人事業・税金滞納でも問題なく依頼できます。実際にメンターキャピタルの審査通過率は92%以上となるため、非常に高い水準で資金調達が可能です。

また、メンターキャピタルのファクタリングサービスでは、保証人や担保も不要です。日本全国から申し込みができ、最短30分で入金してもらえます。どのような状態でも資金調達できるため、資金繰りに悩みを抱えている事業者におすすめと言えるでしょう。

多種多様な業種のファクタリング実績が豊富にある

メンターキャピタルは、多種多様な業種のファクタリング実績が豊富に存在します。具体的にメンターキャピタルのファクタリングが対応している業種は以下のとおりです。

  • 雑貨卸売・小売業
  • 病院・調剤薬局
  • 介護・福祉業
  • 情報通信・IT業
  • メディア・広告業
  • 製造業・工場
  • トラック・運送業
  • 建設・建築業

上記の通り、メンターキャピタルは業種や事業内容に関わらず、利用者の状況に合わせて資金調達が可能です。

特にメンターキャピタルは医療債権のファクタリングにも対応しています。ファクタリング会社の中でも医療関連の売掛金は対応していないことが多く、利用業種が限られているのが現状でした。

しかし、メンターキャピタルは医療業界含めた様々な業種の売掛金に対応しているため、スムーズに資金調達を進められるファクタリングおすすめといえるでしょう。

2社間ファクタリング・3社間ファクタリングに対応

メンターキャピタルは2社間ファクタリングと3社間ファクタリングに対応しています。

2社間ファクタリングとは、利用者とメンターキャピタルが契約を行い、取引先の売掛金を買取・入金する契約です。

契約内容に取引先は含まれていないため、利用者とメンターキャピタルだけでファクタリング契約を進められます。取引先とメンターキャピタルのやり取りはなく、事前通知することなく資金調達が可能です。

ファクタリングの仕組みについては「ファクタリングとは?仕組みを図解で徹底解説」の記事を参考にして下さい。

また、3社間ファクタリングとは利用者・取引先・メンターキャピタルの3社で契約を行い、売掛金の買取・入金を進める契約です。3社で契約手続きを進めるため、2社間に比べて信用があるものの、取引先へサービスの利用が通知されてしまいます。取引先へファクタリングの利用通知が届くと、信用問題に発展する可能性が高いです。

安心安全に資金調達の手続きを進めるなら、2社間ファクタリングがおすすめです。メンターキャピタルは2社間ファクタリングに対応しているため、取引先との信用問題を気にすることなく手続きが可能です。

さらに、メンターキャピタルの2社間ファクタリング契約の手数料は2%〜、売掛金の内容に関わらず買取を進めます。2社間ファクタリング業界内でもトップクラスに安い手数料で契約できるため、コスト面も抑えられるメリットがあると言えるでしょう。

メンターキャピタルを利用するデメリット

メンターキャピタルを利用するデメリット

メンターキャピタルを利用するデメリットは、以下の通りです。

それぞれ順に解説します

売掛債権の状況によっては債権譲渡登記が必要

メンターキャピタルでファクタリング契約を進める際、売掛債権の状況によっては債権譲渡登記が必要になります。

債権譲渡登記とは、公的に利用者から債権を譲り受けたと証明する書類です。ファクタリングサービスを利用する上で義務ではありませんが、万が一の対抗要件に備えるために求められます。

債権流動化を始めとする法人の多様な資金調達の円滑化を図るため,法人が金銭債権の譲渡などをする場
合に,登記によって簡便に債務者以外の第三者に対する対抗要件を備えることを可能とする制度

引用:債権譲渡登記制度について|内閣府

売掛先の信用情報がはっきりしない場合や、債権金額が非常に大きい場合、契約手続きの際に債権譲渡登記が必要です。

債権譲渡登記は登記情報提供サービスへの登録・申し込みが必要となるため、取得までに時間がかかります。即日現金化を考えている場合、債権譲渡登記の提出はデメリットに感じてしまうでしょう。

ただし、債権譲渡登記の提出は2社間ファクタリングでしか用いられることはありません。前述の通り、債権譲渡登記はメンターキャピタル側がリスクヘッジとして用いるため、取引先の確認が取れる3社間ファクタリングでは不要です。

メンターキャピタルで3社間ファクタリングを検討している場合は、デメリットではないと言えるでしょう。

売掛先が個人事業主だとファクタリングできない

メンターキャピタルは、基本的に売掛先が個人事業主の場合はファクタリングサービスを利用できませ

特に2社間ファクタリングは利用者とメンターキャピタルで契約を行うため、取引先の規模は非常に重要です。取引先が個人事業主の場合、大半が事業内容や規模を確認できないため、審査を進められません。取引先の実態が分からなければメンターキャピタルは売掛金の買い取りができないため、ファクタリングサービスを利用できないのです。

ただし、メンターキャピタルでは利用者が個人事業主なら、問題なく利用できます。あくまでも取引先が個人事業主であることが重要となるため、あらかじめ注意して利用するようにしましょう。

初回利用の方はオンライン完結で契約できない

メンターキャピタルを初めて利用する場合、オンライン完結でファクタリング契約を進めることはできません。

基本的には初回契約時に一度メンターキャピタルの事務所へ出向き、契約手続きを進める必要があります。対面で契約を進めてから買取手続きに入るため、完全オンラインで契約手続きを進めたいと考えている方にとってはデメリットです。

近年は初回でも完全オンラインで契約手続きを進められるオンライン完結ファクタリングが増加しているため、対面手続きが必要になるのが面倒に感じてしまうでしょう。

しかし、メンターキャピタルは一度対面での契約経験があれば、日本全国どこからでもファクタリング契約を進められます。もちろん契約書類も2つだけで手続きできるため、手間を大幅に削減して資金調達が可能です。

メンターキャピタルは東京都在住の方におすすめ

前述の通り、メンターキャピタルは初回契約は対面でなければ契約手続きを進めることはできません。

メンターキャピタルの事務所は東京の1店舗だけとなるため、東京都在住の方におすすめです。店舗では契約手続きはもちろんのこと、必要書類さえ用意していれば、そのまま審査・資金調達が可能です。

また、メンターキャピタルの事務所では、専任の担当者がファクタリングサービスについて詳しく説明。「そのそもファクタリングってなに?」「手続き時にどの程度費用がかかるの?」などの疑問がある人でも、担当者が全て回答してくれます。

さらに、事前にアポイントを取得しておけば、利用者の状況に合わせて必要書類を伝えてくれます。店舗へ来店したタイミングで、担当者から説明を受けながら全ての手続きを完了させられる点は嬉しいポイントと言えるでしょう。

メンターキャピタルに関するよくある質問

メンターキャピタルの所在地はどこですか?

メンターキャピタルの所在地は「〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36−12 サンカテリーナ 4F」です。

メンターキャピタルの事務所は東京の新宿御苑前駅から徒歩3分のところにあるため、非常にアクセスが良いです。新宿駅からも距離が近いため、普段から東京都内で活動している事業者から、他の県で活動している人にも最適です。

また、メンターキャピタルの事務所は平日は全て営業しており、土日・祝日が定休日となります。営業時間は09:00〜18:30となるため、あらかじめ注意しましょう。

オンライン完結でファクタリングする条件は?

メンターキャピタルをオンライン完結で利用するためには、対面での契約手続きが必要です。

基本的には利用頻度や金額によってオンライン完結でファクタリング契約を進められるか決まる傾向にあります。東京都在住で売掛先について追加情報が必要な場合は、2回目以降も対面契約が求められることもあります。

万が一、事務所が東京以外にあり、対面での申し込みが難しい場合、オンラインビデオを利用して担当者と面談できるケースがあります。ただし、初回から完全オンラインで契約手続きを進める際は、通常よりも多くの書類提出が求められる可能性が高いです。

事前にメンターキャピタルの担当者へ、オンライン完結になる場合は何が必要か確認しておきましょう。

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運営者

税理士業界20年、野村税理士事務所代表でfreee認定アドバイザー。日本税理士会連合会、九州北部税理士会所属。認定経営革新等支援機関の認定事業者として補助金の申請支援を行う。

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