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福岡からオンライン・リモートで税務顧問お引き受け致します

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「近くに相談したい税理士がいない」「打ち合わせのたびに事務所へ出向く時間がとれない」「税理士に来てもらう日程を合わせるのが大変」――忙しい経営者・個人事業主の方ほど、こうした悩みをお持ちではないでしょうか。

2020年の新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、リモートワークやオンライン会議は一気に広まりました。税理士が顧問先を訪問するか、顧問先が税理士事務所を訪問するかの二択だった税理士業界にも、オンラインで打ち合わせる顧問のかたちが定着しています。

結論からお伝えすると、オンライン・リモート顧問なら、住んでいる場所に関係なく、顧問税理士に気軽に相談し、毎月の数字を確認できます。野村税理士事務所では、オンラインを中心にしながら、必要に応じて訪問や来所もできる、柔軟な顧問スタイルをご用意しています。

野村税理士事務所は福岡市中央区の税理士事務所で、全国からのオンライン相談に対応しています。この記事では、オンライン・リモート顧問の内容、使うツール、メリット、顧問の流れ、料金の考え方を、2026年9月時点の情報でご紹介します。

この記事でわかること

  • オンライン・リモート顧問とはどんな顧問のかたちか
  • Zoom・LINE・Chatwork・Dropboxなど、使うツールと使い分け
  • 訪問型と比べたメリットと、顧問の流れ(自計化・記帳代行)
  • 料金の考え方と、オンライン顧問がおすすめの方
目次

オンライン・リモート顧問とは?

オンライン・リモート顧問とは:Zoomを中心に面談・報告、LINE・Chatworkで日々のやりとり、必要なときは訪問・来所もOK

「オンライン・リモート顧問」とは、Zoom・LINE・Chatworkなどのツールを使って、税理士と顧問先をつなぐ顧問のかたちです。

オンライン・リモート顧問とは
項目内容
顧問のかたち訪問を原則行わない、または減らして、Zoomを中心としたオンラインで顧問を行います
日々のやりとりメール・FAX・郵送のほか、LINE・Chatwork・Dropboxなども使います
時間の節約移動や日程調整のむだを省き、お互いの時間を有効に使えます

オンライン顧問は、訪問を一切行わない事務所が一般的です。一方、野村税理士事務所のオンライン・リモート顧問は、訪問や来所を禁止しているものではありません。必要に応じてご来所いただくことも、当事務所から訪問することも可能です。訪問は、福岡市内全域と近隣地域のお客様が対象です。それ以外の地域のお客様には、オンラインまたはご来所でご対応しています。

「普段はオンラインで、決算の打ち合わせだけは対面で」「普段は訪問で、忙しい月だけオンラインで」といった組み合わせもできます。

オンライン・リモート顧問で使うツール

ツールどんなサービスか主な使いみち
Zoom(ズーム)インターネットを使ったWeb会議サービス。画面共有もできる月次の報告、決算の打ち合わせ、資料を見ながらの相談
LINE(ライン)スマホ・タブレット・パソコンで使えるメッセージアプリ。音声通話・ビデオ通話もできるちょっとした質問、資料の写真の送付、連絡
Chatwork(チャットワーク)ビジネス向けのクラウド型チャットツール。タスク管理やファイル共有、ビデオ通話もできる複数の担当者とのやりとり、依頼事項の管理
Dropbox(ドロップボックス)オンラインストレージ(インターネット上の保管場所)。複数のパソコン間でファイルを共有・同期できる領収書・通帳のスキャンデータや決算資料の共有
メール・FAX・郵送従来からの方法書類の原本の受け渡し、月次資料の送付

オンライン・リモート顧問では、主にZoom・LINE・Chatwork・Dropboxを使います。すべてを使う必要はなく、お客様が普段使っているツールに合わせて、必要に応じて複数のサービスを組み合わせます。

たとえば、「ちょっとした質問はLINEで、月1回の報告はZoomで、領収書のスキャンデータはDropboxで」といった使い分けができます。社内に経理担当の方が複数いる会社では、Chatworkのグループで依頼事項を共有しておくと、やりとりの抜け漏れを防げます。

税理士のひとこと:ちょっと聞きたいを気軽に聞けるのがオンライン顧問のよさです

オンライン・リモート顧問のメリット

訪問型の顧問とオンライン・リモート顧問の比較

① スピーディーに打ち合わせができる

ZoomやLINE、Chatworkで打ち合わせを行うことで、税理士事務所への訪問や、税理士の訪問に合わせた準備、時間や場所の調整を省けます。これまで打ち合わせのときに行うことが多かった月次資料の受け渡しも、郵送・FAX・メール・クラウドなど、さまざまな方法でできます。月次の資料や決算資料は、必ずしも会って渡す必要はありません。

お互いにスピーディーに業務を進めることで、浮いた時間を経営の数字の分析や、本業のために使えます。

② 場所を選ばない(アドレスフリー)

税理士事務所に出向くとなると、敷居が高く、つい後回しにしてしまうという声もよく聞きます。せっかく訪問しても、「登記簿は?」「通帳は?」と税理士が見たい資料が手元になく、もう一度訪問することになるのもよくある話です。

オンラインなら移動が不要なので、その心配がありません。LINEで聞いてみる、メールで送ってみる、資料を見ながら話したいときはZoomを使う――と、気軽に相談しやすくなります。近くに希望の税理士がいないため遠くの税理士事務所に通っていた方も、その必要がなくなります。「アドレスフリー」が「ストレスフリー」につながります。

③ 時間と移動のコストを減らせる

オンライン・リモート顧問は、顧問先にとっても税理士事務所にとっても、①②のメリットがあります。つまり、お互いに移動の時間と費用を減らせます。当事務所では、オンライン対応によって、福岡から全国のお客様の顧問をお引き受けしています。

オンライン・リモート顧問のメリット

オンライン・リモート顧問の流れ

記帳代行なし(自計化あり)の場合の流れ:会計ソフトに入力、データ送信、税理士のチェック、打合せ、月次資料の送付

記帳代行なし(自計化あり)の場合

「自計化」とは、会社や事業者が自分で会計ソフトに入力することです。

  1. (貴社)会計ソフトへ入力:貴社で会計ソフトに入力していただきます。不明な点はご質問いただけます
  2. (貴社)会計データの送信:入力した会計データを当事務所へ送信していただきます。マネーフォワード クラウド、freeeなどのクラウド会計の場合は送信不要です
  3. (税理士)データチェック:当事務所で会計データをチェックし、必要に応じて訂正します。不明な点や調整事項はご連絡して解決します
  4. (両者)打合せ:日程を調整し、電話・Zoomなどご希望の方法で月次決算の報告・打ち合わせを行います
  5. (税理士)月次資料の送付:ご報告後、月次資料をメールや郵送などご希望の方法でお送りします

※自計化の場合、原則として領収書・請求書などの原本(原始証憑)との突き合わせは行っていません。必要な場合は別途ご相談ください。その際は、日報・出納帳・通帳・領収書・請求書などをスキャンしてPDFで送付、または郵送・メールでお送りいただきます。

記帳代行あり(自計化なし)の場合

STEP 01
(貴社)資料整理
日報・出納帳・通帳などをスキャン・郵送・メールで送付
STEP 02
(税理士)入力
会計ソフトへ入力し月次決算
STEP 03
(両者)打合せ
電話・Zoomなどで報告
STEP 04
(税理士)資料送付
月次資料と預かり資料を返送

原本との突き合わせが必要な場合は、領収書・請求書なども一緒にお送りください。その場合、入力に通常よりお時間をいただきます。特殊な取引などは、メモを添えていただくとスムーズです。お使いの会計ソフトがあれば、弥生会計・ICS・マネーフォワード クラウド・freeeなど、できる限り対応します。

オンライン顧問と相性のよい会計ソフト

インストール型クラウド型
代表的なソフト弥生会計・会計王・勘定奉行などの市販ソフト、MJS・JDL・ICSなど税理士事務所経由のソフトfreee、マネーフォワード クラウド、弥生会計 オンラインなど
使い方パソコンにインストールして使う。基本は1台につき1ライセンスインターネット環境があれば、パソコン・スマホ・タブレットで使える(ソフトによる)
税理士とのデータ共有メールなどでデータを受け渡し同じデータをリアルタイムで共有・確認できる
オンライン顧問との相性データの受け渡しができるため、オンライン顧問でも活躍訪問を減らしても数字をすぐ確認できる。インターネットバンキングの明細から仕訳を自動で作れる

オンライン・リモート顧問では、会計ソフトに自社で入力する「自計化」も、業務を効率化するために有効です。インストール型でも、メールでデータを受け渡せるソフトがほとんどなので、以前のように税理士事務所の職員が訪問しないとデータを確認できない、ということはなくなりました。

クラウド会計の最大の特徴は、リアルタイムで会計データを共有・確認できることです。Zoomで画面を共有しながら、同じ数字を見て相談できます。当事務所の代表はfreee認定アドバイザーで、freeeをメインに、マネーフォワード、弥生会計にも対応しています。会計ソフトの選び方は会計ソフト導入支援のページもご覧ください。

なお、メールやインターネットで受け取った請求書・領収書などの電子取引のデータは、電子帳簿保存法のルールに沿ってデータのまま保存する必要があります(国税庁「電子帳簿等保存制度特設サイト」)。オンラインでのやりとりが増えるほど、データの保存方法もあわせて整えておきましょう。

税理士のひとこと:クラウド会計なら、同じ画面を見ながらその場で数字を確認できます

離れていても数字がよくわかる:AI月次分析レポート

離れていても数字がよくわかる:毎月の数字をAIで自動分析、増減の理由を取引から説明、内容は必ず税理士が確認

オンライン顧問では、対面で資料を広げて説明する機会が少なくなる分、毎月の数字をわかりやすくお伝えすることが大切です。

当事務所のAI月次分析レポートは、freeeなどのクラウド会計のデータと連携し、売上・粗利・営業利益・現預金などの主要な数字を一覧にします。前月比・前年比・予算比で大きく動いた数字を取り出し、その理由を取引日・取引先・摘要・金額から説明します。100項目を超える自動チェックで、科目の誤りや計上漏れ、税区分なども確認し、資金繰りの見通しとご提案もお届けします。

オンライン顧問にも対応しているため、遠方の方もご利用いただけます。AIは分析と提案の補助として使い、内容は必ず税理士が確認したうえで、レポートと面談でお伝えします。

料金の考え方

自計化と記帳代行の年間費用の比較グラフ(法人・年間売上3千万円以下・年4回打合せ)

当事務所の料金は、オンライン顧問・訪問の顧問を問わず、「月額顧問料(打合せの頻度で変わる)」「月額記帳代行料」「年額決算申告料」の組み合わせで、年間売上によって決まります。内訳と合計はすべて料金表で事前に公開しています。

クラウド会計・インストール型を問わず、会計ソフトに自社で入力していただくと記帳代行料はかかりません。たとえば法人で年間売上3千万円以下・年4回打合せの場合、料金表では月額顧問料2.5万円、決算申告料17万円、記帳代行料は月9千円です。自社で記帳すれば年額47万円、記帳代行も依頼すると年額57.8万円(いずれも税抜)になります。

自社で記帳する場合記帳代行を依頼する場合
月額顧問料(年4回打合せ)2.5万円×12か月=30万円2.5万円×12か月=30万円
記帳代行料0円9千円×12か月=10.8万円
決算申告料17万円17万円
年額合計(税抜)47万円57.8万円

法人・年間売上3千万円以下の例。野村税理士事務所 料金表(2024年8月改定版)から計算。消費税申告は別途(簡易課税 年3万円〜、本則課税 年5万円〜)。個人事業主の料金も料金表でご確認いただけます。

会計ソフトにしっかり入力していれば、打合せの回数を抑えたプランを選んで年間の顧問料を抑えながら、節税の対策や納税額の見込みの確認もできます。納税額を事前に知っておけば、資金の準備も早めにできます。ご契約は1か月から可能で、1年の契約期間の縛りはありません。

オンライン・リモート顧問がおすすめの方

こんな方に理由
開業したばかりで営業に時間をとられている方移動や日程調整の時間を減らし、空いた時間に相談できる
近くに希望の税理士がいない方住んでいる場所に関係なく顧問を依頼できる
クラウド会計を使っている、または使いたい方同じデータを見ながら、すぐに相談・確認できる
チャットやメールで気軽に質問したい方LINE・Chatworkで、ちょっとした疑問もすぐ聞ける

開業したばかりの経営者は、まずは売上を上げるために多くの時間を使います。とくに、多くの従業員や営業スタッフを抱えていない場合は、経営者自らが営業に時間をとられることになります。そのため会計に時間を割く余裕がなく、確定申告や決算の時期まで領収書の束がそのまま……ということになりがちです。知り合いに税理士がいないため、どうやって探せばよいかわからないというご相談も多くお受けします。

このような場合は、記帳の方法と打合せの頻度を工夫して、税理士の費用を必要な分に抑えながら、経営の状況はきちんと把握できるプランがおすすめです。まずは、領収書をためずに整理することが大切です。整理のしかたをご相談いただくことも、整理そのものをお任せいただくこともできます。少しずつ会計に興味を持っていただき、経営の状況をつかめるようにしていきましょう。

オンライン・リモート顧問についてよくある質問

オンライン・リモート顧問のよくある質問:パソコンが苦手でも大丈夫か、福岡以外からでも頼めるか、途中で訪問に切り替えられるか

パソコンやツールが苦手でも大丈夫ですか?

はい。すべてのツールを使う必要はありません。普段お使いのLINEやメール、電話など、慣れた方法から始められます。Zoomを初めて使う場合も、最初の接続のしかたからご説明します。

福岡以外からでも依頼できますか?

はい、全国からのオンラインでのご相談に対応しています。資料の受け渡しはクラウド・メール・郵送などで行い、打ち合わせはZoomや電話で行います。

途中で訪問や来所に切り替えられますか?

はい。当事務所のオンライン・リモート顧問は、訪問や来所を禁止しているものではありません。福岡市内全域と近隣地域のお客様は、必要に応じて訪問にも対応します。事務所は福岡市中央区渡辺通、西鉄・地下鉄の薬院駅から徒歩2分です。

オンラインでのやりとりは安全ですか?

それぞれのツールのパスワード管理や、共有する相手・フォルダの設定に注意すれば、安心して使えます。会社の重要な書類をやりとりする際は、共有範囲を必要な人に限るなど、お客様と一緒にルールを決めて運用します。

まとめ

まとめ:ツールは状況に合わせて選べる、クラウド会計でさらにスムーズ、訪問・来所との組み合わせもOK

オンライン・リモート顧問は、Zoom・LINE・Chatwork・Dropboxなどのツールを使い、住んでいる場所に関係なく顧問税理士に相談できる顧問のかたちです。移動や日程調整の時間を省き、気軽に相談できるのが大きなメリットです。クラウド会計と組み合わせれば、同じ数字をリアルタイムで確認しながら相談できます。

野村税理士事務所では、オンラインを中心にしながら、必要に応じて訪問や来所もできる柔軟な顧問スタイルをご用意しています。福岡から全国のお客様の顧問をお引き受けしていますので、お気軽にご相談ください。

オンラインで顧問税理士をお探しの方へ

野村税理士事務所は、Zoom・LINE・Chatworkなどを使ったオンライン・リモート顧問で、全国のお客様をサポートしています。毎月の数字をAIで分析する「AI月次分析レポート」で、離れていても会社の状況をわかりやすくお伝えします。初回のご相談は無料です。

料金の詳細は料金表、はじめての方は初めての方へもご覧ください。

参考資料:国税庁「電子帳簿等保存制度特設サイト」/LINEヤフー株式会社/株式会社kubell(Chatwork)/野村税理士事務所 料金表/野村税理士事務所 AI月次分析レポート

※本記事は2026年9月時点の情報をもとに作成しています。各ツールの機能・料金は提供会社の最新情報をご確認ください。

税金・お金のことなら野村税理士事務所へ

税金や資金繰りの課題を解決するなら、野村税理士事務所へご相談ください。

当事務所は、福岡を中心に企業経営者の税務と経営を支援している税理士事務所です。IT・Webにも強く、あらゆる業種の事業者様のクラウド会計の導入サポートを通じ、事業の安定化を図ります。

オンライン相談にも対応しており、遠方からでも専門家のアドバイスを受けることができます。初回のご相談は無料ですので、節税や資金調達でお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

執筆者
野村税理士事務所 代表 野村真一
野村 真一

野村税理士事務所代表 野村真一

税理士業界23年、野村税理士事務所代表でfreee認定アドバイザー。日本税理士会連合会、九州北部税理士会所属。認定経営革新等支援機関の認定事業者として事業再構築補助金の申請支援を行う。

YouTube・TikTokでは「税理士のむさん」として、税金・会計のポイントを短い動画で解説しています。
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