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初めての方へ

会社経営をする場合や個人事業を行う場合に、税理士に依頼する方がいいのかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか?

最初のうちは、税理士に依頼すると費用がかかるため会計帳簿の作成を全て自分で行おうと思っている方もいるようです。しかし、通常の業務でいっぱいいっぱいになってしまい、会計や税務に関する内容がよくわからないまま、適当に…ということがあるようです。

会計に関する勉強をしていた場合でも、申告業務は少なくとも税理士に依頼した方が良いと自信を持って言えます。
そもそも会社の場合は申告書の作成自体がほぼ不可能ですが、個人の場合もかなりの時間を要することになります。その時間を本業の時間に割いたらどれだけ効率がよいでしょうか。

目次

初めての方の税理士選び

税理士に依頼することが決まった場合、税理士選びをすることになるわけですが、都市部では特に税理士事務所は複数あります。それでは、どのような基準で税理士を選んだらよいのか迷うところでしょう。いくつか具体例を挙げてみます。

①場所で選ぶ

選ぶときの1つ目のポイントは場所になります。

会社からそれほど近くなくても良いですが、できれば飛行機や新幹線ではないといけないようなところは特別な理由がある場合に選ぶべきであると思います。(専門性を必要とする場合は遠方でも選ぶべきだと思います。)

なぜなら、直接話を聞きに行くことを躊躇しがちになるからです。

当然、税理士が訪問する場合は旅費が顧問料に含まれていると考えるべきですし、身近なパートナーであるべき税理士が遠い存在になってしまいます。

②紹介で選ぶ

次に、知っている人から紹介してもらうのも1つの方法です。

この時代に電話帳で選ぶというのは、いまひとつ選ぶ基準としては不十分といえます。

まずは友人などに会社経営者がいる場合には、その友人に紹介してもらい、ホームページなどを見てみましょう。この時、直感的にここではないと感じることもあるかもしれません。その時は実際会って、その直感がどうだったか確認しましょう。

実際会って、そのようなことがなければお願いをしてみるのも良いでしょう。特に信頼のおける知り合いからの紹介であれば、安心感があります。もちろん、途中で変更することもできます。

③ホームページで選ぶ

知り合いなどに会社経営者がいない場合や特に紹介などがない場合は、自分でホームページなどを見ながら探すのが一般的です。ホームページには必ず連絡先が書いてありますので、メールや電話で問合せをし、実際会ってみることが大切でしょう。

特に重要なのは、担当者が誰になるかです。ほとんどの場合は、税理士自らが担当することはなく、そのスタッフが担当することになりますので、ぜひ担当になる人と話をしてみましょう。話をしてみると、顧客に対してどれだけ情熱があるかわかるはずです。

税理士と面談のポイント

税理士に初めて依頼することが決まったら、契約前に少なくとも一度は税理士と面談することになるでしょう。その時の面談のポイントは何でしょうか?

第一印象

企業の経営に関してしっかりと手を取り合って込み入った話をするからこそ税理士選びは重要であり、個々が有している能力や強みなどに目を向けて選ぶ事も大切ではあるものの、高い頻度で直接的にやり取りをする相手であるが故に第一印象をよく見るようにしましょう。

双方の間で相性が良好であれば必要である事について気兼ねなく伝えられるようになり、企業の経営状態がより良い方向に導きやすくなるためです。

また、会社を経営していくという事は年月が長くなるのにつれて色々なシーンに直面する機会も多くなるので、どのようなタイミングであってもやり取りに際して心身ともに負担にならない相手を選ぶのも大事です。

そういった点から、第一印象をよく意識した上で個々が持つ能力などに目を向けてみるといった段階を踏むと相性が良い相手が見つけやすくなりますが、個々の能力について目を向ける時には面談が良い判断材料になります。

能力に目を向けて税理士選びをする時に頼もしい判断材料になるのが相手が説明をしている時のわかりやすさであり、相手方はプロであらゆる知識を有していますが相談をしたり耳を傾けている側は素人なので、いかに素人にもわかりやすい説明をしてくれるのかがポイントです。

専門的な内容を素人にもわかりやすく伝える事は、言語能力はもとより細部に至るまで精通している上に相手の事を思いやる気持ちを持っている表れでもあるので、信頼性がある税理士となります。

節税サポート

企業が税理士に相談をする理由として多いのが節税に関する事なので、サポートをしてもらう目的をしっかりと果たしてくれる税理士選びをするのも欠かせません。

節税について頼もしい相手を選びたい時には自らが経営をしている企業で行うと良い節税の術を質問してみたり、教えてくれた事を実行する事で実現させられる事を聞いてみましょう。

気になっている事をストレートに伝える事は税理士選びで良い判断材料になりますし、業界に特化している相手選びをしたい時には特筆すべき点など込み入った事を聞いてみるのも良いです。

さらに、企業が経営をしたり事業を展開していく上では資金を調達する事が欠かせませんが、税理士選びをする際には資金調達を行った場合に得られる資金の額を質問する術もあります。

資金調達に関する質問をすると、相手がこれまでに税理士として活躍してきた経験や有している他者との関係性などについて知る事ができて、より一層広い関係性を持っている頼もしい方が選びやすいでしょう。

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