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クイックペイ(QUICPay)は審査なしで後払いできる?後払いアプリ・バーチャルカード13選

QUICPay(クイックペイ)は後払いを審査なしでできる?後払いアプリ・バーチャルカード13選

「QUICPay(クイックペイ)で、今手元にお金がなくても後払いできる?」
「クレジットカードの審査が不安だけど、審査なしで使える後払いアプリはないの?」

キャッシュレス決済が普及する現代で、後払いサービスは非常に便利ですが、「審査なし」でQUICPayを含むすべての後払いが利用できるのか、疑問を感じている方も多いでしょう。

結論から言うと、QUICPayを「後払い」で利用するには、原則として審査が必ず発生します。

安易に「完全審査なし」を謳うサービスを利用すると、違法な現金化業者や悪質な詐欺に巻き込まれるリスクも否定できません。

この記事では、QUICPayで審査なしの後払いができるのかという基本的な疑問から、審査が不安な方でもQUICPayとして利用できる後払いアプリ、QUICPay以外で使える独自の審査基準を持つ後払いアプリまで、合計13選を詳しく解説します。

後払い決済の仕組みや、信用情報に不安がある方向けのクレジットカード・ローン情報も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1位|プロミスVisaカード

審査最短3分で成約率約35.7%。実質年率2.50%~18.00%と、圧倒的なスピードと安定した通過実績。

2位|SMBCモビットVISA-W

審査最短15分、実質年率3.0%~18.0%!職場連絡なしのWEB完結でプライバシー重視。

3位|ACマスターカード

土日祝も対応!審査最短20分、実質年率3.0%~18.0%で、業界トップクラスの通過率と即日発行

目次

QUICPayは審査なしで後払いできる?原則できない

QUICPayは審査なしで後払いできる?原則できない

QUICPay(クイックペイ)は非常に便利な決済手段ですが、QUICPay単体でお金を立て替えてくれるサービスではありません。

利用するには必ずクレジットカードやプリペイドカードなどを登録し、紐付ける必要があります。

その支払い元となるカードの発行や、後払いチャージ機能の利用には、運営会社による審査が存在します。

特に後払いを利用する場合、利用者が期限内に代金を支払える能力があるかを確認する手続きは避けられません。

一般的に「審査なし」と認識されているケースでも、実際には独自の基準による確認が行われています。

完全に誰でも無条件で利用できる後払い方法は原則として存在しないと理解しておきましょう。

後払いチャージには審査が必要

プリペイドカードの発行自体は審査不要で行える場合が多いですが、後払いチャージ機能の利用には必ず所定の審査があります。

運営会社は利用者が期限内に代金を支払えるかを判断する必要があるためです。

この審査は信用情報機関のデータを参照する一般的なクレジットカード審査とは異なり、アプリの利用状況や過去の支払い履歴を重視する傾向があります。

利用実績を積み重ねることで信用度が上がり、利用可能枠が増える仕組みが一般的です。

過去に該当サービスで未払いなどのトラブルを起こしている場合は、利用を断られる可能性が高くなります。

仕組み上、誰にでも無条件で現金を前借りさせるようなサービスはビジネスとして成立しないため、最低限のチェックは必ず行われます。

「完全審査なし」を謳う現金化業者や違法サービスに注意

インターネットやSNS上で見かける「完全審査なし」「誰でも即日後払い」といった甘い言葉には十分な注意が必要です。

正規の金融機関や決済代行会社が、返済能力の確認を一切せずにお金を貸したり立て替えたりすることはありません。

こうした宣伝を行っている業者の多くは、法外な手数料を請求する現金化業者や、個人情報を悪用する違法な業者の可能性があります。

一時的に資金が手に入ったとしても、結果的に大きな金銭トラブルや犯罪に巻き込まれるリスクが非常に高いです。

安全に後払いを利用するためには、App StoreやGoogle Playなどの公式ストアから配信されている信頼性の高いアプリを選び、正規の手続きを経て利用することが自分自身を守ることにつながります。

審査が不安な人向け!QUICPayとして使える後払いアプリ

審査が不安な人向け!QUICPayとして使える後払いアプリ

一般的なクレジットカードの審査に通過できるか不安な場合でも、独自の基準で審査を行うアプリを活用すればQUICPayで後払いを利用できる可能性があります。

近年登場している後払いアプリは、従来の信用情報のみに依存せず、現在の支払い能力やアプリ内の行動データを重視する傾向があります。

スマートフォンにアプリをインストールし、バーチャルカードを発行することで、QUICPay加盟店での支払いがスムーズに行えます。

スクロールできます
サービス名サービス形態審査CICへの登録利用限度額特徴
ペイディBNPL (後払い決済)独自AI審査あり
※ペイディプラス利用時
最大20~30万円
(AIにより変動)
Apple専用プランあり
予算設定機能
Kyashプリペイド
後払いチャージ
独自審査原則なし3,000円〜50,000円送金・出金機能
Visaタッチ決済
ファミペイ電子マネー
後払いチャージ
CIC照会
ファミマ利用実績
あり最大10万円
(増枠あり)
公共料金支払い
FamiPayボーナス
Pool資産形成型クレジットカード資産担保型
属性不問
(入金額=与信枠)
あり無制限
(入金・投資額による)
投資運用益+還元
ガソリンスタンド利用可

ここでは審査が比較的柔軟で、使い勝手の良いサービスを紹介します。

①ペイディ(Paidy) | 本人確認と銀行口座設定だけで使える

ペイディ(Paidy)メールアドレスと携帯電話番号だけで買い物が楽しめるサービスです。

本人確認を実施して「ペイディカード」を発行するとQUICPayが利用可能になります。

クレジットカードのような厳格な審査とは異なる独自のアルゴリズムを採用しており、幅広い層に利用されています。

利用金額は翌月にまとめて支払う仕組みで、コンビニ払いや銀行振込、口座振替から選択可能です。

特にApple製品を購入する際に利用できる専用のプランも用意されており、分割手数料無料で利用できる点が大きな魅力です。

アプリ上で利用履歴や次回の支払額をすぐに確認できるため、使いすぎを防ぎながら計画的に管理できます。

VISAマークのあるネットショップでも利用できるため、活用の幅が広い決済手段です。

②Kyash(キャッシュ) | イマすぐ入金機能でチャージ

KyashはVisaプリペイドカードアプリです。

「イマすぐ入金」という機能を使えば手元に資金がなくてもチャージが可能です。

この機能を利用すると、チャージした金額を翌月末に支払う形になります。

アプリをダウンロードしてから最短1分でバーチャルカードが発行され、Apple PayやGoogle Payに設定することでQUICPay加盟店での決済ができるようになります。

審査は利用のたびに行われますが、独自の基準で判断されるため、クレジットカードを持っていない人でも利用しやすいのが特徴です。

最初は少額の利用枠からスタートし、返済実績に応じて枠が拡大していく仕組みになっています。

利用状況がリアルタイムで通知されるため、不正利用の防止や家計管理にも役立ちます。

③ファミペイ(FamiPay) | 翌月払いでQUICPayが使える

ファミリーマートの公式アプリであるファミペイは、バーチャルカードを発行することでQUICPay+として利用可能です。

「ファミペイ翌月払い」という機能を設定すれば、チャージ残高が不足していても、設定された利用枠の範囲内で支払いができ、代金は翌月にまとめて銀行口座引き落とし等で精算できます。

この機能を利用するには所定の審査が必要ですが、ファミペイの利用実績などが考慮される独自の基準を採用しています。

また、支払いのたびにFamiPayボーナスが貯まるため、現金で支払うよりもお得です。

普段ファミリーマートを利用しない人でも、JCB加盟店やQUICPay加盟店で幅広く使えるため、利便性の高い決済手段といえます。

④Pool(プール) | 資産形成しながら後払いも可能

Poolは、クレジットカード機能と投資機能を併せ持ったユニークなアプリです。

基本的にはVisaのクレジットカードとして機能しますが、「ポチっとチャージ(後払い)」機能を利用することで、手持ちの資金がない状態でもチャージして決済に利用できます。

発行されたカード情報はApple Payに設定可能で、QUICPayとして全国の店舗でタッチ決済が行えます。

Poolの最大の特徴は、チャージした残高が投資運用に回され、1%以上の高い還元率を期待できる点です。

後払い機能の審査は、提携する金融機関の基準に加えてPool独自の要素も加味されます。

単なる決済手段としてだけでなく、将来のためにお金を増やしたいというニーズにも応える新しいタイプのサービスです。

QUICPay以外も検討!審査なし・独自の審査基準で使える後払いアプリ

QUICPay以外も検討!審査なし・独自の審査基準で使える後払いアプリ

QUICPayでの支払いにこだわらず、視野を少し広げてみると、さらに多くの便利な後払いサービスが見つかります。

ここではQUICPayには対応していないものの、同様にスマホ一つで便利に後払いや決済ができるアプリを紹介します。

スクロールできます
サービス名審査の性質手数料限度額決済場所ポイント還元
バンドルカード独自審査
電話番号
(CIC照会なし)
チャージ毎に数百円〜〜5万円Visa加盟店なし
メルペイAI行動分析
CIC照会
※メルカリ実績重視
翌月払いは無料〜30万円以上も可iD決済
コード決済
メルカリ決済
1.0%〜4.0%
atone独自審査
都度審査
(クレヒス重視)
209円〜5万円Smart Code0.5%
PayPayクレジット標準的クレカ審査
CIC照会あり
翌月払いは無料10万円〜PayPay加盟店1.0%〜1.5%
Onebank独自審査チャージ毎に数百円〜〜5万円Visa加盟店なし
BANKIT独自審査
信販系審査
(PlusはCIC照会あり)
一律300円
(Plus無料)
〜5万円
(Plusは〜50万円)
Visa加盟店
QUICPay
ことら送金
なし

①バンドルカード | 電話番号認証でポチっとチャージ

バンドルカードは、年齢制限なしで誰でも作れるVisaプリペイドカードとして高い知名度を誇ります。

「ポチっとチャージ」という機能を使えば、アプリ上で金額を入力するだけで即座にチャージされ、支払いは翌月末に行うことができます。

この機能の利用には手数料と審査が必要ですが、電話番号と氏名などの基本情報を入力するだけで手続きが完了するため、非常に手軽です。

実店舗で使うためにはリアルカードの発行が必要ですが、オンライン決済であればアプリ発行直後からすぐに利用可能です。

クレジットカードのような厳格な審査はありませんが、過去のポチっとチャージの支払い状況によっては利用が制限される場合があります。

そのため、少額から始めて実績を作ることが推奨されます。

②メルペイ(メルカード) | iD決済で後払いが可能

メルペイは、フリマアプリ「メルカリ」の利用実績を独自の審査基準として採用している支払い方法です。

一般的なクレジットカード審査とは異なり、メルカリでの取引評価や利用状況が信用スコアとして反映されます。

そのため、他社で審査に通らなかった人でも利用枠を獲得できる可能性があります。

アプリ内のバーチャルカードを設定することで、スマートフォンを使った非接触決済(iD決済等)が可能です。

支払いは翌月にまとめて行えるほか、定額払いに変更することもできます。

利用限度額や利用履歴はアプリで常に確認できるため、管理もしやすく安心です。

メルカリの売上金があれば、それを支払いに充当することもできるため、不用品を売って支払いを済ませるという独自の使い方ができます。

②atone(アトネ) | コード決済で翌月払いができる

atoneはクレジットカード不要で利用できる、後払い専用の決済サービスです。

電話番号認証だけで会員登録ができ、オンラインショップや実店舗での支払いを翌月にまとめて行うことができます。

カード情報の登録が一切不要で、実店舗ではコード決済を利用し、ネットショップでは電話番号を使って決済します。

利用代金の支払いはコンビニや銀行ATMから行えるほか、口座振替も選択可能です。

ポイントプログラムも充実しており、利用金額に応じてポイントが貯まり、それを支払いに充当することができます。

審査は独自の基準で行われますが、比較的利用ハードルが低く設定されており、クレジットカードを持たない人でも手軽にキャッシュレス決済を始められます。

③PayPayクレジット | チャージ不要でPayPayが使える

PayPayクレジットは、事前に残高をチャージしなくてもPayPayでの支払いができる機能です。

利用した金額は翌月にまとめて支払うことができ、PayPayカードと連携することで利用可能になります。

通常のPayPay残高払いよりも、ポイント還元率が優遇されるキャンペーンが多く実施されている点が魅力です。

申し込みには審査が必要ですが、PayPayアプリ内から簡単に手続きができ、審査完了までのスピードも比較的早い傾向にあります。

日常的にPayPayを利用しているユーザーにとっては、チャージの手間が省けるだけでなく、ポイント面でもメリットが大きいため、非常に利便性の高い後払い手段と言えます。

利用履歴はアプリで一元管理できます。

⑤ワンバンク(旧B/43) | 家計簿アプリと連動して後払い

ワンバンクは、家計簿アプリとVisaプリペイドカードが一体となったサービスです。2025年に「B/43」から名称変更されました。

「あとばらいチャージ」機能を利用すれば、手元の資金が不足していてもアプリ操作だけで即座に残高をチャージでき、支払いは翌月末までに行うことができます。

利用した金額は自動的にアプリ内の家計簿に反映されるため、面倒な入力をせずに支出管理ができる点が大きな魅力です。

発行されたカードをGoogle Payに登録すれば「Visaのタッチ決済」として利用可能ですが、QUICPayには対応していません。

審査は独自の基準で実施され、利用実績に応じて限度額が変動する仕組みです。

ペア機能を使えばパートナーと口座を共有でき、共同生活の資金管理にも最適です。

⑥BANKIT(バンキット) | アプリ型プリペイドで安心

BANKITは、アプリからバーチャルカードを発行して買い物や決済に利用できるプリペイド型サービスです。

「おたすけチャージ」および「おたすけチャージ+(プラス)」という機能があり、手持ちの資金がなくても後払いでチャージが可能です。

この機能を利用するには本人確認と所定の審査が必要ですが、アプリ上で手続きが完結するためスムーズに利用開始できます。

Apple PayやGoogle Payに登録することで、QUICPay加盟店でのタッチ決済が利用できるようになります。

満13歳から利用可能ですが、後払い機能に関しては年齢制限や審査基準が設けられています。

キャッシング機能に近いサービスも付帯しており、急な出費に対応するための予備の手段として持っておくと安心です。

電子マネー決済対応!審査スピードが早いクレジットカード・ローン

電子マネー決済対応!審査スピードが早いクレジットカード・ローン

ここまではプリペイドカードや後払いアプリを紹介してきましたが、より大きな金額を利用したい場合は、発行スピードの早いクレジットカードやカードローンを検討するのも一つの手です。

これらは独自の基準を持っていたり、AI審査を導入したりすることで、最短即日での発行や利用が可能になっています。

サービス名審査・発行スピードポイント還元率特徴
プロミスVisaカード最短3分0.5%〜最大7.0%
(Vポイント)
・年会費永年無料
・アプリ完結
・還元率高め
SMBCモビット最短15分
(カードは後日郵送)
0.5%
(提携先で加算あり)
・WEB完結
・電話連絡
・郵送物なし
ACマスターカード最短20分0.25%キャッシュバック・物理カード即日発行
・リボ払い専用

①プロミスVisaカード | アプリで完結・郵送物なし

プロミスVisaカードは、プロミスのカードローン機能と三井住友カードのクレジット機能が一体となったカードです。

申し込みから発行までWebやアプリで完結させることができ、自宅への郵送物をなしにすることも可能です。

審査通過後は、カードが手元に届く前でもアプリ上でカード情報を確認できるため、すぐにネットショッピングやスマートフォンのタッチ決済に利用できます。

対象のコンビニや飲食店で利用するとVポイントの還元率がアップするなど、日常的な利用でのメリットも豊富です。

キャッシング機能とショッピング機能を一枚で管理できるため、財布の中身をスッキリさせたい人にも適しています。

年会費が永年無料である点も、維持コストを気にする人には嬉しいポイントです。

②SMBCモビット VISA-W | Vポイントが貯まって使える

SMBCモビットは、急ぎの資金調達が必要な場合に便利なカードローンサービスです。

「WEB完結申込」を利用すれば、職場への電話連絡なしで手続きを進めることができる場合があります。

返済ごとにVポイントが貯まり、貯まったポイントを返済に充てることも可能なため、無駄なく利用できます。

クレジットカード機能付きの「Tカード プラス(SMBCモビット next)」を選べば、ショッピングとカードローンの両方の機能を一枚で利用でき、Mastercard加盟店での支払いが可能です。

また、スマートフォンに登録することで非接触決済も行えます。

審査スピードが速く、プライバシーへの配慮が行き届いているため、周囲に知られずに利用したい人に選ばれています。

③ACマスターカード | 独自の審査基準で発行が早い

ACマスターカードは、消費者金融のアコムが発行しているクレジットカードです。

一般的なカード会社とは異なる独自の審査基準を設けているため、他社の審査に通らなかった人でも発行できる可能性があります。

最大の特徴は発行スピードの速さで、自動契約機を利用すれば最短即日でカードを受け取ることが可能です。

リボ払い専用カードであることが基本ですが、利用方法によっては一括払いと同じように使うこともできます。

ポイント還元などの特典は少ないものの、「とにかく急いでクレジットカードを作りたい」「まずはクレジットヒストリーを積み上げたい」という人にとって、強力な選択肢となります。

スマートフォン決済にも対応しており、利便性は十分に確保されています。

QUICPayで後払い決済を行う3つの仕組み

QUICPayで後払い決済を行う3つの仕組み

QUICPayを利用して後払いを行うには、いくつかの仕組みが存在します。

QUICPayそのものは「決済を仲介するツール」であり、お金の出処となる支払い元をどこに設定するかによって、利用の流れや審査の有無が変わってきます。

ここでは、主な3つの仕組みについて解説します。

  • QUICPay対応のクレジットカードを発行して紐づける
  • プリペイドカードに「後払いチャージ」をして支払う
  • デビットカードで口座から即時引き落としにする

仕組み①QUICPay対応のクレジットカードを発行して紐づける

最も一般的で標準的な利用方法が、クレジットカードをQUICPayに紐付ける形です。

JCBカードをはじめとする多くのクレジットカード会社がQUICPayに対応しており、カード情報をスマートフォン(Apple PayやGoogle Pay)に登録するだけで利用可能になります。

この場合、利用限度額や支払い日は紐付けたクレジットカードの契約内容に準拠します。

クレジットカード独自のポイント還元も適用されるため、お得に買い物を楽しめるのがメリットです。

ただし、利用を開始するためにはクレジットカード会社の入会審査に通過する必要があり、信用情報に問題がある場合はこの方法を利用することが難しくなります。既にカードを持っている人にとっては、最も手軽な導入方法です。

仕組み②プリペイドカードに「後払いチャージ」をして支払う

クレジットカードを持っていない人や、審査に不安がある人に利用されているのが「後払いチャージ」という仕組みです。

Kyashやバンドルカードなどのアプリ型プリペイドカードには、手元に資金がなくてもチャージできる「後払いチャージ機能」が搭載されているものがあります。

この機能を使って残高をチャージし、プリペイドカードをQUICPayの支払い元として設定します。

お店ではQUICPayとして支払いますが、実際にはプリペイド残高から引かれ、そのチャージ代金を後日(翌月末など)に支払うという流れです。

クレジットカードほどの厳しい審査はありませんが、チャージ機能を利用するたびにアプリ運営会社による独自の審査が行われ、手数料が発生する場合が多い点に注意が必要です。

仕組み③デビットカードで口座から即時引き落としにする

厳密には「後払い」ではありませんが、審査なしでQUICPayを利用する手段としてデビットカードがあります。

銀行口座と連動しており、決済と同時に口座から代金が引き落とされる仕組みです。

口座残高の範囲内でしか利用できないため、使いすぎを防げるという安心感があります。

みずほ銀行などが提供しているQUICPay対応のデビットカードであれば、クレジットカードのような与信審査なしで発行・利用が可能です。

後払い特有の「支払い日にお金を用意しなければならない」というプレッシャーがなく、現金感覚でキャッシュレス決済を利用したい人に適しています。

ただし、口座に残高がないと決済エラーになってしまうため、事前の入金管理が必要です。

QUICPayの審査なし後払い利用に関するQ&A

完全審査なしで即日使えるバーチャルカードはある?

審査なしでその日のうちに後払いできるカードはありません

カードの発行自体が「完全審査なし」のバーチャルカードは存在します。

例えば、バンドルカードやKyashなどは、電話番号などの基本情報を入力するだけで、信用情報の審査なしに即座に発行可能です。

しかし、重要なのは「後払い機能(枠)」の利用には必ず審査があるという点です。

カードを作るだけなら誰でも可能ですが、お金を後払いでチャージする機能を使う際には、運営会社による独自の審査を通過しなければなりません。

そのため、「審査なしでカードを作り、その日のうちに後払いでお金を使う」ことを無条件で保証する正規のサービスは存在しないと認識しておく必要があります。

ブラックリストでも作れる後払いアプリはある?

Paidyなどのプリペイドカードで後払いできる可能性があります

いわゆるブラックリスト(信用情報機関に異動情報が登録されている状態)であっても、利用できる可能性のある後払いアプリは存在します。

ペイディや各種プリペイドカードの「後払いチャージ」などは、クレジットカード会社が参照するCICなどの信用情報機関のデータを必ずしも重視せず、独自の基準で審査を行う傾向があるためです。

ただし、絶対に作れるという保証はありません。

過去に同じアプリで未払いを起こしている場合などは審査に落ちる可能性が高いです。

コンビニで使える審査なしの後払い方法は?

キャリア決済やプリペイドアプリで決済できます

コンビニでの買い物に利用でき、かつ審査のハードルが低い後払い方法としては、キャリア決済(d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)が代表的です。

これらは携帯電話の契約審査が済んでいれば、新たな審査なしで利用できる場合がほとんどです。

また、バンドルカードなどのプリペイドアプリで「ポチっとチャージ」を行い、画面上のバーコード決済や、連携したQUICPayなどで支払う方法も有効です。

ペイディなどの後払いアプリも、コンビニでの支払いに対応しています。

初回から5万円〜10万円の限度額をもらうには?

クレジットカードやカードローンがおすすめです

初回利用時から5万円や10万円といった高額な限度額が付与されることは、後払いアプリでは非常に稀です。

多くのサービスでは、数千円〜1万円程度の低い限度額からスタートし、毎月の利用と返済を遅れずに行うことで、徐々に枠が拡大されていく仕組みをとっています。

運営側にとって、実績のないユーザーにいきなり高額を貸すのはリスクが高いためです。

最初からまとまった金額を利用したい場合は、クレジットカードを作るか、限度額の設定が比較的柔軟なクレジットカード会社のキャッシングなどを利用する方が確実性が高いと言えます。

後払いアプリだけで初回から高額枠を狙うのは難しいため、地道に実績(クレジットヒストリー)を作ることが、結果として限度額アップへの近道となります。

未成年や学生でも審査なしで後払いは利用できる?

可能です

未成年や学生であっても、年齢制限をクリアしていれば利用できる後払いサービスはあります。

例えば、バンドルカードは保護者の同意があれば未成年でも作成可能です。

ただし、後払いチャージ機能の利用には年齢制限や審査が伴います。

ペイディなども利用可能ですが、未成年の場合は必ず親権者の同意を得る必要があります。

無断で利用して後で支払えなくなると大きな問題になるため、利用規約をよく確認しましょう。

また、携帯電話のキャリア決済も、親権者が限度額を設定している範囲内であれば利用できるケースが多いです。

マエカリ後払いはサービス終了したって本当ですか?

はい。終了しました

以前存在していた「マエカリ後払い」というサービスは、2019年にサービスを終了しています。

現在は、マエカリに代わる多くの便利な後払いアプリが登場していますので、そちらを検討してください。

まとめ

QUICPayで「完全審査なし」の後払いを利用することは原則としてできません。

しかし、一般的なクレジットカードよりも柔軟な独自審査を行うアプリを活用することで、後払い決済を実現することは可能です。

ペイディやKyash、バンドルカードなどは、スマートフォン一つで手軽に始められる便利なツールです。

ただし、どのサービスを利用する場合でも、必ず返済能力の確認や利用実績の積み重ねが求められます。

甘い言葉で勧誘する違法業者には決して関わらず、正規のサービスを計画的に利用することが大切です。

自分のライフスタイルや返済計画に合ったアプリを選び、賢くキャッシュレス生活を楽しみましょう。

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