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福岡で居酒屋・飲食店の開業・独立・オープン|福岡市の税理士

飲食店・居酒屋の開業

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目次

福岡の居酒屋・飲食店の開業

 福岡の街や住宅街を歩いていると、いつの間にか新しい飲食店がオープンしてるということが多くあります。それを見るたびに、羨ましい、いつか自分も飲食店のオーナーとして活躍したい、と夢を抱く人は、性別・年齢問わずたくさんいるはずです。

 福岡で飲食店を開業しようとする人は、漠然とどんなお店にしたいかというイメージくらいはついている人は多いのではないでしょうか。
 しかし、ターゲットとするお客さん、お店の広さ、メニューの品数など具体的なものが決まっている人は少ないのではないでしょうか?

 では、実際に福岡で飲食店をオープンさせたいと思ったときに、具体的にどうしたらいいのか。下記に開業までの流れを順に説明します。税理士としての私見が入っていることをご了承ください。福岡での飲食店を開業する流れ [#t5c0a6f2]
 どんな店舗にするか、どこに店舗を出すのか、メニュー、従業員など開業までに必要なこととして次のものが考えられます。

飲食店の形態・コンセプト・ターゲットの決定

 まずは自分が作りたい飲食店と集客で来る飲食店が同じである必要があるいます。そこをじっくりと考える時間を取りましょう。

 提供したい料理やコンセプト、ターゲットとするお客様は家族なのか、仕事帰りの男性なのか、女性なのか等で出店する場所から変わってきてしまいます。

 ここが曖昧だと無駄な費用が掛かることになりかねないので、独りで悩まずに、福岡で飲食店を経営している先輩や知人など協力者に相談しましょう。

  1. 店舗の場所を探す
  2. 内装工事施工会社の選定
  3. 開業資金を調達する
  4. メニューの開発
  5. スタッフを雇う
  6. 開業までの広告活動・デモオープン
  7. 祝・開業!!

これらについて、順を追って説明したいと思います。

1. 店舗の場所を探す

 福岡の飲食店の開業・独立で成功するカギを握るのが店舗の場所です。

 出店したいエリアの不動産会社を訪ねたり、インターネットで情報収集したりして相場を把握します。場所選びは予算にもよりますが、納得いくまで物件を実際に見て回りましょう。見ていくうちに目が慣れて、人の流れや店舗内がイメージできるようになります。
 場所によっては昼夜で雰囲気の違う場所があるため、必ず営業時間の様子を確認しましょう。夜薄暗くて女性が入りにくい場所など、その時間にならないとわからないことがあります。

 好立地で1階の店舗が理想的ですが、そうなると家賃は高額になり、限られた予算の中では難しい場合もあります。
 天神・大名・今泉・博多駅周辺・渡辺通りなど福岡の居酒屋・飲食店が多く集まる激戦区は比較的高めだと思ったほうがよいでしょう。

 一般的には集客が困難とされる路地裏や地下、二階以上の物件で予算内の開業をし、その後営業努力により人気店になることはよくあることです。福岡市中央区だと今泉・高砂近辺にはこのような場所も多くあるようです。
 1階という強みがない分、他の努力でカバーできるイメージが持てるならそこは運命の場所となることができるでしょう。家賃を抑えた分をホームページや広告費に利用するということもできます。

 また、立地や建物の階数だけでなく居ぬき物件の場合は費用が増すのが一般的です。しかし、内容工事・設備費用が安くなったりする可能性があるため、使用できる設備かどうか確認をして費用対効果を見極めるのが大切です。

2. 内装工事施工会社の選定の選定

 飲食店では内装は重要な集客アイテムとなります。現在はFacebookやTwitterなどのSNSやグルナビなどの飲食店向けサイトなどを見て食事に来ることも多くなってきています。
 料理はもちろん、店内の雰囲気やインテリア、ライティング、女性の場合はレストルームも気を配ることが大切です。要はインスタ映えするお店作りです。

 家族をターゲットとするならテーブル席やお座敷を多くとったり、プレイルームを作るのもいいでしょうし、男性客ならカウンターを作ったり、シンプルな内装に喫煙・禁煙ブースを作り、仕事帰りにふらっと寄れる雰囲気を作るのもいいかもしれません。
 また、女性客を主なターゲットとするのであれば、清潔感を重視した内装で座り心地のいいソファー席があってもいいでしょう。

 フロアーだけでなく厨房のレイアウトはそこで長時間作業する人たちの働きやすい作りでなければなりません。厨房の高さや食器棚の場所、厨房内からフロアーの動線の確保と様々な部分で配慮が必要になってきます。

 実際の内装工事は、飲食店の先輩等の知人がいればきいてみたり、飲食店の内装を専門に手掛けている会社に直接お願いしたり、自分が気に入っている内装・外装の店舗オーナーに内装施工会社を訪ねてみたり、インターネットでたくさんの物件を見てイメージ通りの施工ができそうな会社を探し出したりします。

 ここで大切なのは、アフターフォローやメンテナンスの有無をしっかりと確認しておくことです。そうなると、福岡の地場の内装施工会社がよいかもしれません。
 さらに、店舗物件を決定する前に内装施工会社の確認を受けることをおすすめします。以前も飲食店の場合は問題ないでしょうが、他の用途で使用していた店舗を飲食店にする場合、排気や水回り工事が思い通りの場所に設置できるかわかりませんので、念のために。

3. 開業資金を調達する

まずは開業費はどのくらいかかるのかを知る!
 飲食店を開業したいと思ったとき、まず悩むのが開業費はどのくらいかかるのだろう?開業資金はどのようにして集めればいいのだろう?ということです。
 ここでは、開業までにかかる主な費用をご紹介します。

店舗取得・賃借費用

 店舗を取得して開業する場合は取得費用、不動産の登記費用など、賃貸する場合は敷金、礼金、不動産仲介手数料、前家賃などが必要になってきます。

内装工事・外装工事・設備費用

 店舗の内外装工事、看板工事、それらに伴うデザイン料や設計料も必要になります。電気配線や水回りの工事、ネット回線工事も必要になるかもしれません。また最も大切な厨房設備は、飲食店の規模や料理の内容によっても費用は大きく異なってきます。

運転資金

 開店して直ぐに軌道にのる売上が得られるとは限りませんので、仕入れ代金の支払い、給与支払い、家賃、水道光熱費、自分の生活費等を確保しておく必要があります。予想外の費用も発生することも考慮しておきましょう。

器具備品の購入費用

 食器、調理器具、レジ、椅子やテーブルなどのインテリア等
メニュー開発費用、人の雇用に伴う費用
 開業するまでにお客様に提供できる料理、飲み物の開発が必要です。食材費だけでなくメニュー作りをサポートしてくれる人への支払い、また開業スタッフを募集する費用と教育期間の給与の支払いが発生します。

広告宣伝費

 開店までのチラシ作成と配布費用、お店のカード作成費、ホームページ作成費が必要です。

その他

 上記6つは代表的な大きな費用の例です。他にも少額なものが数多く必要になります。

開業資金調達は福岡の税理士事務所に相談する。

 飲食店の開業店舗と内装がほぼ決まり、実際いくら必要かがわかったところで開業資金の調達です。本来なら開業資金を確保してから店舗を探したり、内装を決めたりしたいところですが、現実的には順番が逆になってしまうケースが多くあります。
 それは資金調達の方法が大きくかかわってくるからです。

 すべて自己資金でスタートできる人はごく稀です。ほとんどの人は、自己資金と外部からの借り入れで開業資金を調達します。その外部からの借り入れをする際に、事業計画書というものが必要になり、これを作成するために店舗費用、内装工事費用の見積もり等が必要になってくるのです。このため開業資金が調達できる前に、開業準備が進んでいくのです。

 飲食店の開業準備、経営の強い見方が「福岡の税理士」です。開業資金の調達から経費の支払い、スタッフの給料について、オーナーの生活費、税務申告等、多岐にわたる相談ができアドバイスを受けることができます。

 大きな投資となる飲食店の開業は、これからの長い経営を考えて早前にパートナーと呼べる身近な福岡の税理士事務所を見つけて、スタート時に躓かないようにしましょう。 飲食店を開業した後に経理(会計)は誰が行うのか、確定申告は自分で行うのか税理士に頼むのかを決める必要がありますので、開業時から味方につけておくことは、後々のことを考えても役に立ちます。
(参考)経理(会計)・確定申告

  1. 開業資金調達方法
  2. 日本政策金融公庫からの借入
  3. 地元の銀行からの借入
  4. 自己資金や身内からの出資
  5. 設備についてリースを利用する方法

4. メニューの開発

 ターゲットやコンセプトによりメニューは考案されます。美味しいものを作るは当たり前のことで、オリジナリティーのあるもの、長く愛され飽きの来ない物、直ぐに提供できるメニューやコースも必要かもしれません。

 食事だけでなく飲料やデザートもとなると、かなりの時間と労力が必要です。
 メニューを考えると同時に、食材、お酒の仕入れ業者の選定、メニューの名前や重要な価格も決めないといけません。
 メニューの価格を決める際にも、原価率はどのくらいか、調理時間はどのくらいかかるのか、相場として妥当な価格はどのくらいかなど、自分の知識とや験のみならず、税理士や他の協力者にアドバイスを受けましょう。

5.スタッフを雇う

 スタッフを雇う際は、お給料は固定費であることを忘れてはいけません。

 身内だけでオープンする場合は生活費を考えるだけでいいのですが、他人を雇うということはそのスタッフの生活を保証するということになり、時給、日給、月給と形態は様々ですがたとえ売上が無くても支払うべき経費となります。

 また、個人事業の場合身内に給料を払う場合には、税務署への申請書・届出書の提出が必要ですので、税務署や税理士への事前の相談が必要です。

 オープン当初はリスクを減らすために、身内や最小限のスタッフでオープンをして、お客様の増加とともにスタッフ増員を考えていきます。

 お給料も一度決めると減額することは難しいため、税理士・社会保険労務士等のアドバイスを受け適正な金額で求人を行うようにする必要があります。
 給料を払う場合、所得税などの徴収(天引き)が必要です。

6.開業までの広告活動・デモオープン

 開業までもう少しとなりました。

 広告宣伝費はかければかけるほど効果があるとは限りません。飲食店のターゲットやコンセプトに合った宣伝を行います。

 広告を作り、手配り・近所にポスティング・知人のお店などに飲食店のショップカードを置かせてもらう、SNSで発信、ホームページ作成と複数の方法を行って、より多くの人に情報を流しましょう。

 実際1階の物件の場合は、店舗工事中に持ち帰り用チラシを置いておき、オープン告知を貼っているだけで、オープン初日に来店する確率が高まります。
 オープン前にはデモオープンを行い、料理時間や提供スピード、スタッフやお客様の動線のチャックなどすべての確認を怠らないようにします。
ここでスタッフの指導もしっかりと行います。

7. 祝・開業!!

繁盛店、人気店にするためにすべきこと

スタッフの重要性を知る。

 直接お客様と接する時間が長いホールスタッフの指導は重要です。飲食店が繁盛する、人気店になる要因として接客態度が良いことは当たり前のことです。
 直接サービスを提供する人が、お客様にとってはその飲食店の印象を決定づける人となるのですから、料理と同じくらい気を配らなければなりません。

こだわりと柔軟性のバランス

 開業して直ぐに繁盛するものではありません。何よりも地道にポイントを積み上げていくことが必要です。
 思い通りにいかないからと言って、売上アップのために値上げをしてみたり、今まで行っていた飲み放題を止めてしまったりと、簡単に経営方法を変えてしまうことは危険です。
 スタッフやお客様の声を聞いてヒントとして改善していく部分と、他の飲食店にはないオリジナリティーを守るこだわりとのバランスが求められます。

もう一度きたい!と思わせる

 繁盛店の絶対条件は、もう一度きたい。と思わせることです。お客様にとって価値があること、他の店では食べられない飲めないものがあること、受けられないサービスがあること、非日常を味わえること、エンターテイメント性があることなど、決して話題性だけではない特徴を時間をかけて作り上げていくことで繁盛店、人気店に成長していくのです。

※ 多くの個人事業主の開業・会社の設立を経験した福岡の税理士「野村税理士事務所」にぜひご相談ください。

執筆者
野村 真一

野村税理士事務所代表 野村真一

税理士業界20年、野村税理士事務所代表でfreee認定アドバイザー日本税理士会連合会九州北部税理士会所属。認定経営革新等支援機関の認定事業者として事業再構築補助金の申請支援を行う。

>> 執筆者プロフィール

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